結婚相談所で活動していて、「いいと思う人に出会えない」「いいなと思う人に選んでもらえない」っていう人いませんか?
そんな風に悩む人がいる一方、結婚相談所では真剣に結婚に対して前向きで、魅力的な人がたくさん活動しているのは事実。
今回の記事を読んで、お相手選びの基準や考え方を少し変えてもらえると素敵な人に出会える可能性がぐっと広がると思うから説明するね😊
もし、現在いい人に出会えないっていう人は検索条件の幅を広げることをオススメするよ!
私は母数は方が多い方がいいなって思うねん✨
たくさん条件をつけて結婚相手を探して、母数が少なくなってしまうより、絶対譲れない条件を決めて検索した方がいいのかなって思った。
出会いの幅を狭めちゃうのはもったいない!
どこに運命の人がいるか分からないねんで!
あとは最初は理想の条件全部当てはめて徐々に希望を緩めていくとかもありかな🤔
自分がどこらへんの人とマッチするのかターゲット層を見つけていくことも大事かなって思います❗️
私の場合
年齢 1歳年下から10歳上まで
地域 全国
最初は関西圏、東海エリアを中心にお見合い申し込みしたい人を探して、そこから徐々にエリアを広げていくようにしたよ
年収 500万円以上
最終学歴 高卒以上
婚姻歴 初婚、バツイチ(子供なし)
タバコ 吸わない
お酒 飲まない、付き合い程度に飲む
自分家族との同居 希望しない
・現在一人暮らしかどうか気にしたけど、実家暮らしでも一人暮らし歴があったらいいかなって思って検索条件に入れなかった
・バツイチの人は離婚理由は気になるけど、人によってプロフィールにきちんと書かれているし、お見合いしたらお会いした人はきちんと離婚理由について説明してくれたよ。
・自分の希望条件以外の人からお見合いの申し込みがきてもプロフィールの内容を読んで会ってみようかなって思ったら会ってみたらいいと思うかな😊
会ってみたら話が弾んで楽しかったとかあるかもしれないやん。
私の場合、希望年収以下の人と会ったよ。
結局その時お会いした人には交際希望は出さなかったんだけど、なぜ出さなかったかは自分の中で明確化したかな🤔
お見合いでたくさんの人に会うけど、なぜこの人には交際希望は出さなかったのか、出したのか、自分の「なぜ」を曖昧にしなかった。
どういう人と結婚したいか、どういう結婚をしたいか、常に自分と向き合っていたよ💡
プロフィールは自己紹介や結婚観や仕事観、仲人さんからの紹介PRなどが書かれているのでそれをよく読んでお見合いを申し込む人を決めていました。
内容が短く、薄い人はどれだけイケメンだったり条件が良くても私は選ばなかった😅
ちなみにグミくんは元々住んでいる地域から近い人(東海エリア)を探していたみたいなんやけど、出会いがなくて、お相手の地域を広げようって思った時に私がお見合いを申し込んで、受けてくれてん😊
少し前やったら会わずにお断りしてた・・・と言われた時は、タイミング大事とも思ったし、結果的にグミくんは条件を広げたことによって私とのご縁を掴みとったのだ❤️
たくさんの結婚相手の候補がいるなかで、わざわざプロフィールの情報量が少ない人と会おうとは思わないし、婚活真剣にしていないんかなって思わへん?
私は思ったな〜。
まずは、お相手に会いたいって思ってもらわないとなにもはじまらないやん?
写真も自己紹介文も「この人と話してみたい」と思わせたもん勝ちやで❗️❗️
写真や自己紹介文でお見合いの時に、話が広げられそうなエピソードとかを盛り込めたら更にGOODやと思う!
写真は一番最初に目がいくところだから、笑顔や服装が最重要ポイントだよ✨
男性のプロフィールをみて、自分が会いたい!って思った人のプロフィール内容をみて、自分のプロフィールに足りないものはないか確認するのもいいよね。
【仲人PR】の部分も大事。
第三者目線でどう見えるかっていうのも相手はきちんとみてるよ。
【仲人PR】が本当にびっくりする程短い人もいるねん。
なのでここをしっかり書いてくれる結婚相談所に入会するべきやと思うかな。
いい人と出会えない理由
・条件で選びすぎている
・プロフィールの作り込みが甘い
たくさんの人に会える状況を作って、自分はどんな人と結婚するのがいいか常に問いかけ、最高のパートナーを見つけよう!!